氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号
◎産業振興部長(森田博之君) コロナ禍においてのことでございますけれども、氷見市観光協会におきまして、独自の宿泊施設感染予防基本方針というものを早期に定めておりまして、その周知徹底を図ったほか、今現在行われておりますGoToトラベル、これの参加条件といたしまして、感染拡大予防対策の徹底というのが求められているところでありますので、市内宿泊施設につきましてはその対策に取り組んでおります。
◎産業振興部長(森田博之君) コロナ禍においてのことでございますけれども、氷見市観光協会におきまして、独自の宿泊施設感染予防基本方針というものを早期に定めておりまして、その周知徹底を図ったほか、今現在行われておりますGoToトラベル、これの参加条件といたしまして、感染拡大予防対策の徹底というのが求められているところでありますので、市内宿泊施設につきましてはその対策に取り組んでおります。
今後、これらの意見を踏まえ、市公共施設の自動水栓化につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策として有効であると考えておりますので、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(吉野省三君) 島崎都市整備部長。
厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドラインに基づき対応しているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年5月に全国保育園保健師看護師連絡会におきまして、保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブックを作成され、このガイドブックは、新型コロナウイルス感染症の基礎知識と感染拡大予防の原則、また、受け入れる子どもの状況で配慮すべきことなどの保育所における感染拡大予防対策